「ロッキーからトロイまで」-最近観た映画をバラバラと-
「キャノンボール2」
これも深夜放送で。
久しぶりに観たが面白かった。
つーか、小学生の時に映画館で観たような気がする(笑)。
久しぶりどころじゃないな。
allcinemaの評価がメチャクチャ低いのだが(笑)、このユルイ感じは今観ると非常に新鮮だ。
お正月映画の王道、横綱相撲という感じだ。
それに何と言っても、吹き替えが最高。
素晴らしい、キャラが立っている。
近頃はアニメでも有名俳優やタレントを使うが、声優の素晴らしさを見直したほうが良いと思った。
特にジブリ!
しかし、若い人で所謂、アニメ声じゃない声優を目指す人っているのかな?
「ハード キャンディ」
【自宅にてDVD】
少女版必殺仕置人だった。
いまいち背後の人間関係がよくわからない。
主人公の少女は行方不明になった少女の友人だったのか?
少し前に観たので、もう忘れてしまった(笑)。
まぁ、あまり印象に残る映画ではなかった。
「エコール」
【自宅にてDVD】
監督はギャスパー・ノエの公私にわたるパートナーとか、何も知らずに観たのだが、これもパッとしなかった。
“少女達の無垢なエロティシズムを映像化”みたいな口上が付くのだろうが、その割には少女達を大雑把に撮ってるような印象を受けた。
下着さえ着けとけば、どう撮ってもOKだろうみたいな感じ。
景色の映像は確かに美しいのだが。
ふと思ったが、これを観るのだったらニコラス・ローグ監督の「WALKABOUT 美しき冒険旅行」のほうが、ずっと良い。
タイプが全然違うが。
あと、エンドロールで“ギャスパーに捧ぐ”と出ていたが、自分のパートナーに捧げちゃうのも、よくわからん(笑)。
まぁ、大変お世話になっているのだろうね、良く知らんが。
| WALKABOUT 美しき冒険旅行 ジェニー・アガター ニコラス・ローグ リュシュアン・ジョン by G-Tools |
「怨霊の森」
【自宅にてDVD】
「MAY -メイ-」がとても良かったので期待して観たラッキー・マッキー監督の作品であるが、「MAY -メイ-」のほうが面白かった。
人里離れた全寮制の女子校モノと、殆ど「エコール」と被っているが、こちらは高校かな?なので、ちびっ子は出てこない。
どうでもいいが(笑)。
「MAY -メイ-」を観た時も思ったが、このふざけた名前の監督、日本の少女漫画を結構、読んでいるのではないかと思った。(翻訳されていればの話しだが)
古いだろうけど人里離れた女子校って、少女漫画の典型じゃないかな。
そもそも監督の名前を見るまでは女性の監督だと思っていたのだ。
それくらいに繊細に撮る監督だと思う。
特に「MAY -メイ-」だが。
今作は女子校モノのお約束、金髪優等生VS黒髪劣等性や、その後のどんでん返しなど盛り沢山ではあるのだが、繊細さが薄れたように思われる。
ジャンル的には確かにホラーなのだが、あまりそこに固執しなくてもいいように思った。次回作に期待だ。
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MAY メイ アンジェラ・ベティス ラッキー・マッキー ジェレミー・シスト by G-Tools |
「閉ざされた森」
【自宅にてTV】結構、前に観た。
また森モノ(笑)。
まぁ要するに黒澤明監督の「羅生門」なのだが、だったら「羅生門」観るよなぁ。
「テキサス・チェーンソー ビギニング」
【自宅にてDVD】
コンビニ弁当を食べながら観たのだが、冒頭の破水のシーンはさすがに飯が不味い(笑)。
新進気鋭の監督作だけあって、構図などカッコよく非常にスタイリッシュではある。
が、そこがつまらない所でもある。
スタイリッシュに撮ってしまうと、恐怖度や不条理感が薄まると思うのだが。
もっと愚鈍でいいからジリジリ迫るようなホラーが観たい。
レザーフェイスがナイフでスッと女の喉を切ってしまうのだが、そんなにスマートでいいのか、レザーフェイス!
その割りに男は延々と嬲る。
普通、逆じゃないかな(笑)。
何かこの辺はメジャー映画の規制って感じがする。
とにかく、あっさりし過ぎてる。
そう言えば「パフューム ある人殺しの物語」と冒頭が殆ど同じだった。
嗅覚の天才と肉切りの天才(笑)、共通点多し。
「トロイ」
【自宅にてTV】
観てて思ったが、ウォルフガング・ペーターゼン監督が「北斗の拳」を撮ればいいんじゃないだろうか。
覇権を握ろうとする男達と一匹狼。
一人の女性を巡る設定など、内容的にも殆ど一緒だ。
男気を撮るならばウォルフガング・ペーターゼン監督だろう。
5月 1, 2007 at 01:47 午前 映画・テレビ | Permalink | コメント (0) | トラックバック









